カメラと手紙と雨音
フィルムに切りとった風景に私なりのエッセンスを加えて仕上げています。
夜間飛行 ~あの海に還す手紙
R-189


私について.25
 秋の夜長は昔読んだ本のページを再び開く。

 毎年繰り返すお決まりの“宮沢賢治→稲垣足穂”コースを過ぎて、
 今年その流れはごく自然に『夜間飛行』につながりました。


↓つづきあります。
今は海に眠る星を探して
016


2006.1.25に一度ご紹介した写真ですが、
サンテグジュペリをイメージして作った作品なので再UPさせてください。

私の手紙は、遠い海に眠るあの人の胸に届くのだろうか…


【2006/11/07 00:00】 | ベンチのある風景 | コメント(6) |
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コメント
こんにちわ^^

稲垣足穂の本私も持ってますぅ(〃∇〃)
足穂の文字を見たときちょっと反応してしまった・・・
photoletterrainさんのお写真と同じで
とても不思議な世界ですよね~
最近全然読んでないからひっぱりだしてこようっと♪
2枚目のお写真拝見してサンテグジュペリの「星の王子様」も読みたくなりました。
この飛行機は彼もしくは彼女の愛しい人への手紙を載せて
いまから遠い異国の地(1枚目のお写真)へ飛び立つのでしょうか?
・・・ってイメージがしました(照





【2006/11/08 15:20】 URL | michi #-[ 編集]
michiさんへ
足穂は、ほんの数行の中に不思議な世界が広がっていますねー!
秋には、なぜか読み返したくなります ^ ^
サンテグジュペリは飛行機で飛び立った後、消息を絶ちましたが、
マルセイユ沖に眠っているはず。
大切な手紙を届けるという感覚はずーっと忘れたくないなぁと
しみじみ思います。
【2006/11/09 06:30】 URL | plr #pAdiOM1w[ 編集]
こんにちわ!!
すごいです!一枚目の写真が特に好きです!! :)
幻想の世界ですね!現実離れした雰囲気がステキですね!!
【2006/11/10 06:48】 URL | Cha Ya Lab #LoGEh3Q.[ 編集]
こんにちは。
夜間飛行、強烈なインパクトのある作品ではないけど、心に暖かいものが残る名作ですよね。

僕は、人間の土地も読んだんですけど、、、
同じ人が翻訳(堀口大學)したとは思えない
出来栄えに絶句。【Terre des hommes】(原題)で読み直しました。
【2006/11/10 23:00】 URL | Philoto #NlgAw69E[ 編集]
Cha Ya Labさんへ
幻想的な雰囲気が出ているとしたら、霧がたちこめていたチェコの魔法!
私はカラーフィルターを入れて撮っただけです ^ ^
過去にUPしたチェコの写真は皆、霧の魔法がかかっています。
10/21のラブラブ写真は除きますけど(笑)

日本にももちろん素敵なベンチはありますが、
ヨーロッパには目がハートマークになるくらいキュンとなるベンチがあちこちにあって、
舞い上がってしまいます!
【2006/11/11 01:28】 URL | plr #pAdiOM1w[ 編集]
Philotoさんへ
『人間の土地』を原文で? それこそ絶句です。
さすがPhilotoさん!
『夜間飛行』は夏休みに感想文を書くために選んだのですが、
原文を読んでいては間に合わなかったので、もちろん翻訳を使いましたよー。
先生に「サンテックスを選ぶのはいいねぇ」と褒めてもらい、うれしかったのを覚えています。
喜びついでに、その先生のゼミをとったら、
卒論がフローベールの『ボヴァリー夫人』になってしまい、
私には不倫小説を原文で味わう力はなくて、早々に挫折するという苦い思い出に着地しました >_<

『人間の土地』はまだ読んでいないので、ぜひチャレンジしてみますね!
『夜間飛行』の次はジュール・ヴェルヌに流れてしまいそうなところでした。
リヨンに行った時には、サンテグジュペリの像をご覧になりましたか?
【2006/11/11 01:33】 URL | plr #pAdiOM1w[ 編集]
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Author: photoletterrain
デジタル処理ではなく
フィルムがもつ色の深みと
奥行き感をいかして
私の好きな世界を表現できたら……。
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そんな作品を目指しています。

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